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お役立ちコラム

ペットと楽しむアウトドア

ペットとお出かけするのはもう日常のこと。
最近はもっと積極的にアウトドアを楽しむ飼い主さんも増えてきています。楽しいペットとのお出かけに必要な情報をまとめました。お出かけ前にぜひ参考にしてください。

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お散歩に行こう!
街を歩こう!
アウトドアで一緒に遊ぼう
■お散歩に行こう!

●ワンちゃんのお散歩
ワンちゃんのお散歩は、単なる運動だけでなく、様々な社会性を身につける学習の場。
だから、お散歩はワンちゃんにとって、大変貴重な時間です。
だからこそ、気をつけたい点がいくつかあるので、紹介しましょう。

1)散歩の時間は犬への負担をかけないため、暑い日中のお散歩は避けましょう。

2)
食事のあとのお散歩はできれば避けて。特に大型犬などは腸捻転を起こす可能性もあります。

3)
自由気ままに歩かせず、飼い主がリードをとって歩く癖をつけること。犬を先に歩かせないようにしましょう。


お散歩にはトイレグッズは必須。他に、水を入れたペットボトルは便利です。
ワンちゃんの飲み水にもなるし、暑い時は直接体にかけてもOKです。
また、かけてはいけないところにしてしまったおしっこを洗い流すこともできます。
光る首輪や、虫除けの首輪など、様々なグッズも増えているので、ペットショップを覗いてみるのも楽しいですね。

●ネコちゃんもお散歩
もともとお散歩が好きなワンちゃんと違い、ネコちゃんはまず準備が重要。
徐々に慣れていけば、自然と一緒にお出かけもできるようになります。

1)まず。ハーネスとリードを用意します。ハーネスは、首輪と違って、木の枝などに登っても締まってしまうことがなく、安心です。サイズが合わないと、抜けてしまう恐れがありますが、最近は大きさを調整する器具がついた、猫専用ハーネスもあるのでお店に聞いてみると良いでしょう。

2)
まずはおうちの中でハーネスをつけ、慣れさせていきます。 最初は嫌がるかもしれませんが、お部屋にいるとき、ベランダでくつろいでいるとき、など徐々に刷り込んでいくのも方法の一つです。

3)
ハーネスを嫌がらなくなったら、いよいよお散歩です。
しかしいきなり近所の道路を歩かせても、怖がってしまうと逆効果。最初は静かな場所までキャリーバッグなどで連れて行ってから外に出してあげるのがベターです。


ネコちゃんが安心して遊べ、「外は楽しいな」と印象付ければ、その後の行動範囲も広がります。猫は木登りが好きなので、木のある公園などが良いでしょう。


  ■街を歩こう!~街歩きのマナーとしつけ~
ペット同伴OKのショップやカフェも増え、ペットとの街歩きが楽しくなってきましたね。
しかし、ペット連れのマナーはとても大切。動物が嫌いな人がいることも頭において、気遣いのある行動を心がけましょう。

1)ペット同伴可のお店では・・・
いくらペット同伴可のお店でも、マナーは大切。
  ・入店前に排泄を済ませる
  ・店内で騒がせない
  ・商品にやたらと触れさせない 
などの注意が必要です。 ペットが常に自分の管理下に置けるよう、日頃からのしつけが大事です。ほんのささいなことで、入店禁止など、いやな思いをしないよう、マナーを守ることが必要です。

2)ペットをお外で待たせるとき
日頃から「お留守番」などのキーワードを決めておき、ペットがひとりで待っていてもあなたが戻ってくる、という事情を覚えさせることが大切です。それが分かっていれば、大騒ぎすることもなく、安心して待つようになります。
 はじめはその場から少し離れることから始めて、徐々に長い時間でも待てるように慣らしていきます。おとなしく待っていられたら、ちゃんと誉めてあげることもコツ。
つないで待たせるときは、他人の通行の邪魔にならないよう気をつけてつなぐようにしましょう。

3)
徐々に慣れさせよう
街は人やクルマが多い場所、歩くのに大変な道など、ペットにとって不得手なことも多いので、徐々に慣れさせていくのがGOOD。


まずは人通りの多い場所で一緒に街を歩いて慣らしていきましょう。ペットと一緒ならいつもの街の風景もちょっと変わってみえるはず。気に入ったお店に「ペットと一緒でいいですか?」とアタックしてみても良いかもしれません。。
最近はペットのファッショングッズもたくさん出回っているので、洋服や帽子などでファッションを楽しむのも良いですね。

■アウトドアで一緒に遊ぼう
●アウトドアでのマナー
最近は公園でもノーリードで遊べるスペースが増えてきました。
思いっきり遊べるスペースでも、自然の中での環境でも、やはりマナーを守って遊びましょう。

1)ノーリード以外のところではリードを外さない。

2)ノーリードの場所でも、ワンちゃんから目を離さない。
 「マテ」や「スワレ」などのしつけをきちんとしておくことが必要です。

3)リードが必要な場所では、長さが調節できるリードが便利。
 回りの状況に応じて調節しましょう。


●ワンちゃんとの遊び
犬は遊びながら人間との関係やルールを学んでいきます。飼い主さんがリーダーとなってコントロールできれば、とても充実した時間になるのです。
大切なことは、「遊びの始まりと終わりをはっきりさせること」と「最後はリーダーが勝って終わること」の2つです。これが、良好な関係を築くポイントなのです。

1)
ボール遊び
ワンちゃんとのボール遊びは、しつけの訓練にもなります。犬はもともと動くものが好きなので、投げてあげるだけで取りに行きます。
そこで、ワンちゃんの名前を呼んで、戻って来たら、よく誉めてあげます。
この繰り返しでボール遊びが上達します。もし呼んでも戻ってこない場合は、ボールを投げたところまで一緒に行ってくわえさせ、自分がいたところまで戻って誉めてあげる。
くわえて戻ると誉められる、ということを覚えさせましょう。

2)フリスビー遊び
ボール遊びに慣れたら、フリスビーにも挑戦してみては?ワンちゃんの体の大きさに合わせてフリスビーの大きさを選びます。要領はボール投げと同じで、ワンちゃんは飼い主さんのそばからスタート。最初は落ちたディスクを拾いますが、慣れてくれば、空中でキャッチなんてこともできるようになります。
投げ方にもコツがあるので、ワンちゃんと一緒に上達していく楽しみが味わえます。

3)
水遊び
川での水遊びは、流れの速いところがあるので、飼い主さんがよく注意してあげることが必要です。ボールや木の棒などを投げて取りに行かせるのがベーシックですが、投げるときは必ず「上流」へ。下流に投げると、流れに乗って流されてしまう危険があるので、注意しましょう。


また、海では、波がはじける波打ち際より、少し入って波がうねりになっているあたりの方が、犬にとっては泳ぎやすいようです。犬の安全確保のためにも、人間の足がつく深さで遊ばせましょう。
 最近では犬用のライフジャケットも売られていますので、利用するのもOK。
泳いだ後は体力が消耗しているので、適度に休ませたり、水分を補給させることも忘れずに。